ひでさん

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ボカシ肥

コーヒー豆の滓で作るぼかし肥とコンパニオンプランツの植え付け

米袋の中身は米ぬかです。 コーヒーの豆滓で作るぼかし肥料作り 自家焙煎の珈琲を毎日飲んでいます。珈琲を抽出した後に残る滓は、乾燥させてためています。バケツにいっぱいになったので、ぼかし肥料を作ることにしました。 乾燥させてバケツにためていた...
ピーマン

トマトの定植をしました。

トマトの定植をしました。 品種は、Mr浅野の傑作(中型)、フルティカ(中型)、プチぷよ(ミニ)×24苗を植え付けました。 Mr浅野の傑作は、面白いネーミングです。渡辺採種場の育種研究員 浅野さんが作ったトマトとの事です。ミニトマトの甘みと大...
料理

収穫したエシャレットは「酢漬け」に、にんにくは「はちみつ漬け」にしました。

エシャレットの酢漬け 今回収穫したエシャレットは、ラッキョウに近いくらいに太っていたのでらっきょう漬けのようにつけました。レシピは市販のらっきょう酢のラベルに書かれているとおりにしました。 収穫して中で来年用の種をはぶいて600g漬けました...
落花生

サツマイモと胡瓜の定植をしました。

さつまいもの定植 さつまいも「紅はるか」を定植しました。今まで2条植えしてましたが、今年は1条植えです。8本植えました。 植え方は斜め植えです。折れた短い支柱を使い穴を斜めに入れて出来た穴に苗を入れます。 きゅうりの定植 胡瓜の定植も行いま...
家庭菜園

夏野菜の播種と定植開始です。

夏野菜の播種と植え付けにやっと取り掛かれる状態になりました。にんにくとエシャレットの収穫後の畝は、苦土石灰を入れたばかりです。5.5畝が夏野菜向けに待機している状態です。 苦土石灰を入れて1週間後に堆肥を入れて1週間まずは、夏野菜第一弾の播...
畝作り

茗荷の日除けの作り直し&畝作り

茗荷の日除けを作りました。 茗荷が植え付けて2年目になりました。元気に育ってくれているので、日除けを新しくしました。朝日をたっぷり浴びて、昼間の直射日光の緩和と夕陽を遮るように設置しました。のびのび育ってくだされ~。 使用した寒冷紗は、10...
読んだ本

読んだ本「ともぐい」

第170回 直木三十五賞作品 著者:河崎秋子 「ともぐい」を読みました。 明治時代の北海道の野生の猟師「熊爪」のお話です。熊や鹿の住む山小屋に一人で住み、自給自足に近い生活で猟銃を使って狩りをしたまに処理をした肉・毛皮・山菜などを町に売りに...
家庭菜園

夏野菜の植え付け前の畝作りに入ります。

そら豆と早生玉ねぎのソニックの収穫を終えました。長雨のせいで玉ねぎは水膨れ気味でした。 収穫間近のエシャレット・にんにく・じゃがいも収穫中のニラと2か月先から収穫予定の茗荷を残し畑がすっきりしました。 8畝中の5つを夏野菜の植え付けための畝...
家庭菜園

そら豆大収穫

風邪を引いたりしましてしばらく畑をほったらかしにしていました。2週間ぶりに来てみましたら、そら豆がばっちり実ってました。さっそく収穫をしました。 バケツ一杯で2.6kgありました。実っていますので、又次も収穫できそうです。収穫ついでに、未熟...
読んだ本

読んだ本 紅珊瑚の島に浜茄子が咲く 山本貴之

「紅珊瑚の島に浜茄子が咲く」 作者:山本貴之を読みました。第15回 日経小説大賞受賞の作品です。江戸時代後期の歴史ミステリー小説です。 遠州浜名藩主の四男の響四郎が、町方の女房との根津権現での出会いから物語は始まり、一夜の情事の後に4年後の...
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