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野菜の病害虫診断AIアプリをスマホに入れてみた。

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チャットGPTでAIが話題になっています。
便利な世の中になりましたが、この先の進歩についていけるでしょうか。
まだ新聞取ってるし。

そんな中、スマホの菜園用の病害虫診断AIアプリを見つけました。
早速スマホに入れて我が家の玉ねぎを診断してみてもらう事にしました。
試してみた結果が上の画像です。

葉先枯れ そうですか。
これはこれで他の病気の心配をしなくて良いので安心です。
さらに対策などの確認も出来ます。

写真データから野菜の病害虫を診断するアプリケーション(応用ソフト)「SCIBAI(サイバイ)」

現在、診断できる作物は11種類です。
いちご、きゅうり、とまと、かぼちゃ、長ねぎ、なす、ピーマン、玉ねぎ、大根、えんどう、ブロッコリーです。

野菜の病気と害虫は多岐に渡るので大変なんでしょうね。
142種類の病害虫に対応しているそうです。
もっと進化して欲しいなあ。

利用者の交流や仲間同士の相談なども栽培SNSで行われています。
毎日の家庭菜園の方や少ないですが農家の方が記事をアップされています。
県の表示もありますので、どの県で今何を栽培し作業をしているのかがわかって面白いです。

通常利用は無料ですが、専門家向け機能等に一部有料コンテンツがあります。
アプリの紹介はこちらからご確認ください。

AIと言いますと、チャットGPTが話題ですので、こちらも使ってみようと思いました。
パソコンでは、回答を得られずに毎回終了してしまいますが、
モバイルではスムーズに回答を得ることが出来ました。

野菜の育て方について質問してみました。
めちゃくちゃ頭いい便利なツールです。

野菜を上手に育てる方法

野菜を上手に育てるには、以下のような方法があります。

  1. 適切な場所を選ぶ 野菜を育てる場所は、十分な日光と水を受け取れる場所を選ぶ必要があります。また、風通しの良い場所を選び、排水性の良い土壌を用意することが大切です。
  2. 肥料を与える 野菜は、十分な栄養素を与えられることで、健康的に成長しやすくなります。肥料は、土壌に豊富な栄養素を与えることができます。自家製の堆肥や有機肥料を使うと、野菜がより健康的に成長することができます。
  3. 適切な水やりをする 野菜は、適度な水分を必要とします。土が乾いたら水を与え、土壌中の水分量を保つようにします。ただし、過剰な水やりは根腐れや病気の原因になるため、注意が必要です。
  4. 害虫対策を行う 野菜を育てる際には、害虫に注意する必要があります。農薬を使わずに、天然の防虫対策を行うことができます。例えば、ニンニクやネギの香りを放つ植物を隣接させたり、手で害虫を取り除く方法などがあります。
  5. 適切な収穫時期を知る 野菜の収穫時期は、種類によって異なります。適切な収穫時期を知り、野菜を収穫することで、より美味しく栄養価の高い野菜を育てることができます。

これらの方法を実践することで、野菜を上手に育てることができます。また、野菜を育てることで、自分自身が健康的な食生活を送ることができます。

チャットGPTの回答を引用しています。