里芋と生姜を収穫した畝を苦土石灰と堆肥を入れて耕し
しばらく置きました。
後作はそら豆にしました。
30cm間隔の1列植えです。
鳥害防止のために防虫ネットをかけています。
サカタのタネの「一寸そら豆」を撒きました。
9粒入っていましたが、1粒割れていました。
ギリギリ8粒撒くことが出来ました。
一寸そら豆は、暖かい地方ではまきどきは12月までだそうです。
収穫は来年4月の予定です。
なすとピーマンの畝も苦土石灰を入れて置いて、
堆肥を加え耕し少しおいておきました。
後作には、大根のおしんを選びました。
種が残っていたので使ってみます。
2列×9穴に4粒撒きました。
種のパッケージにトンネル要とありましたので
防虫ネットにビニールをかけています。
昼間は暑くなることがあるので
ビニールは半分程度両方開けるようにしました。
パッケージを見ましたら、発芽温度が20~25度でしたので
次に行ったら5cm程度開けるように変更します。
収穫時期は来年の3月末から4月にかけての予定です。
”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。週1回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。
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