テナーウクレレなどで通常チューニングのGCEAだとテンションがきつくて
指が痛くてやってられないなどど言う時には
半音下げての練習をおすすめします。
ウクレレにも負担がすくないですし、
何より練習が嫌じゃなくなりますから「半音下げ」いいですよ。
ギタープロ7で練習する場合ですと、
テンポを通常の70%とか60%で、耳から入ってくる演奏もゆっくりと
簡単に設定ができるので練習もきっちり出来ます。
さらに半音下げもタブ譜面も変えずに音程を変更できます。
今回はこの方法です。
こうしたいなと思って触っていましたら出来ましたのでご紹介です。
ギタープロのチューニングの設定を以下にするだけです。
GCEAをF#4 B3 D#4 G#4 に変更してフィンガリングの保持をクリックするだけです。
楽しくウクレレの練習をしましょう。
ギタープロ7は、バージョンが上がってギタープロ8になっています。
”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。月に2~3回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。