貧弱な自家製玉ねぎの苗を植えましたが、
元気になったようには見えません。
このままでは来年の玉ねぎが食べられなくなりそうです。
そこで、まず風よけとして防虫ネットを張りました。
まだ、心もとない
そこで、マルチの穴にもみ殻を敷く事にしました。
もみ殻を無料で譲ってくれるところがありましたので
早速行ってきました。
行く途中で、ぬかも無料でくれるところを発見しましたので
バケツいっぱい貰ってきました。
こんな感じになりました。
見た目立派になりました。
さあ 元気に育っておくれでないかい。
頼んだよ。
現在の貧弱玉ねぎ救出対策は、以上です。
1.防虫ネット(防風対策)
2.リキダス散布(活性液)
3.マルチの穴にもみ殻(乾燥防止と霜よけ寒さよけ)
”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。週1回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。