第170回 直木三十五賞作品

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読んだ本

読んだ本「ともぐい」

第170回 直木三十五賞作品 著者:河崎秋子 「ともぐい」を読みました。 明治時代の北海道の野生の猟師「熊爪」のお話です。熊や鹿の住む山小屋に一人で住み、自給自足に近い生活で猟銃を使って狩りをしたまに処理をした肉・毛皮・山菜などを町に売りに...
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