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う~ん うまい珈琲のために

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珈琲の焙煎をする前に不良豆を見つけてポイします。
下に写真がありますが、虫歯みたいな珈琲豆でしょう。
高い豆でも安い豆でも量の差こそありますが入っています。
焙煎するには取り除いた方が良いです。

不良豆

この不良豆と言うのも、ハードルの高い人と低い人がいると思われます。
なかには、まったくされていないなんてところもあるようです。
まいどさんは、適当なところだと思っています。(主観)

ジェネカフェによる焙煎を23回と24回実施しました。
キリマンとコロンビアです。
今回はあと少し残っていた苦味が消えておいしく戴けました。

蒸らしの時間を短くしたのがトータル的に良かったみたいです。

今回 またブレードクッションのゴムが焼ききれました。
小さい部品なんだけど1個220円 取り寄せるのに送料もかかります。
この部品は、ジェネカフェの焙煎部の中のプレートとガラス部分の接触を防ぐものです。
無いとカタンカタンと音が気になります。

連続焙煎は出来ない仕組みなので
続けて焙煎するときには1時間休ませているのですが。
それでも切れます。

焙煎後の豆を急速冷却したいので
ジェネカフェのクーリング機能を使っていないからかなあ。

次回から高温からある程度のところまえで熱が下げるのを
手動ではなくジェネカフェのある程度使ってみて様子を見ることにします。