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178回目のジェネカフェ珈琲焙煎 焙煎の温度を変更してみた

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ジェネカフェによる珈琲焙煎が178回目です。
前回焙煎量を変更したのですが、今回は温度も変更してみようとやっています。
同じ分量と温度の設定でやってきたのですが、いろいろ試してみたくなりました。

珈琲生豆の購入は松屋珈琲さんが多いのですが、他のお店に美味しそうなものがあるので
そちらもこれから試してみたいと思ってます。

その前に
上の焙煎後の写真は、スマホで撮ったものです。
前回現物に色より褪せていましたので、ホワイトバランスを変更してみました。
まだまだですが、前回よりは良いです。

焙煎量は250gで欠点豆を取り除いてから焙煎します。
余熱はそのままで、熱入れ水抜き・焙煎・1ハゼ後の温度を変更してみました。
以前より30秒ほど焙煎時間が短くなりました。

3日後に飲んでみます。

今回焙煎した珈琲豆は、Amazonで購入した
松屋珈琲 コーヒー生豆 タンザニア (キリマンジャロ)AA (1kg袋)

松屋珈琲 コーヒー生豆 エチオピア (モカ)シダモG2 (1kg袋)

の2種類です。

使用している焙煎機は、お馴染みのジェネカフェです。