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令和4年に読んだ本 まいどさん

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今年も残り少なくなってきました。
本年の振り返りのひとつとしまして
令和4年に読んだ本を紹介いたします。

透明な螺旋 東野圭吾
炎上フェニックス 石田衣良
皆のあらばしり 乗代雄介
ただいま神様当番 青山美智子
おわかれはモーツアルト 中山七星
birth 山家望
ミシンと金魚 永井みみ
ミカエルの鼓動 柚月裕子
特許やぶりの女王弁理士・大鳳未来 南原 詠
黒牢城 米澤穂信
一汁一菜でよいと至るまで 土井善晴
#真相をお話します 結城真一郎
夜に星を放つ 窪美澄
おいしいごはんが食べられますように 高瀬準子
この世の果ての殺人 荒木あかね
レペゼン母 宇野碧
いつもの木曜日 青山美智子
写楽女 森明日香
60歳からはやりたい放題 和田秀樹
新!店長がバカすぎて 早見和真
栞と嘘の季節 米澤穂信

読み物として21冊でした。

年末前に「汚れ落としの研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を参考に
大掃除をしました。お陰様でピッカピカになりました。

今年も良い本に巡り合えまして良かったです。
作者の皆さん ありがとうございます。