今年も残り少なくなってきました。
本年の振り返りのひとつとしまして
令和4年に読んだ本を紹介いたします。
透明な螺旋 東野圭吾
炎上フェニックス 石田衣良
皆のあらばしり 乗代雄介
ただいま神様当番 青山美智子
おわかれはモーツアルト 中山七星
birth 山家望
ミシンと金魚 永井みみ
ミカエルの鼓動 柚月裕子
特許やぶりの女王弁理士・大鳳未来 南原 詠
黒牢城 米澤穂信
一汁一菜でよいと至るまで 土井善晴
#真相をお話します 結城真一郎
夜に星を放つ 窪美澄
おいしいごはんが食べられますように 高瀬準子
この世の果ての殺人 荒木あかね
レペゼン母 宇野碧
いつもの木曜日 青山美智子
写楽女 森明日香
60歳からはやりたい放題 和田秀樹
新!店長がバカすぎて 早見和真
栞と嘘の季節 米澤穂信
読み物として21冊でした。
年末前に「汚れ落としの研究家 茂木和哉のラクラク掃除術」を参考に
大掃除をしました。お陰様でピッカピカになりました。
今年も良い本に巡り合えまして良かったです。
作者の皆さん ありがとうございます。
”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。月に2~3回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。