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紅はるかで干し芋作り 昨年収穫したさつまいも

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昨年収穫したさつまいも「紅はるか」で干し芋を作りをしました。

紅はるかを40分間ふかします。
鍋に水を入れ、蒸し器(赤いもので二段重ねのものを使ってます)に
サツマイモを入れて沸騰させます。
7本程度入れました。

美味しそうにふかしあがりましたら、熱いうちに皮をむきます。
とても熱いです。
火傷しないように注意が必要です。
芋のいい香りがします。

剥き終わりましたら、包丁で5mmから10cmの厚みで切ります。
その際、色の悪い所はカットします。
2本ほど切りましたら、包丁を水できれいに洗うと次が切りやすくなります。
味見しましたら、この状態ですでに美味しいです。

出来上がりましたら、干し網に並べます。
1日目夕方にひっくり返します。
天気の良い2日間干しましたら出来上がりです。
トースターで少し温めていただきます。

2日経って出来上がりです。
美味しいですよ。
保存料無し、無着色の自然の紅はるかの干し芋です。

今年もサツマイモ(紅はるか)を植えました。
大きいお芋が欲しいので垂直に植えています。
背筋をピンと伸ばして、新しい葉も出てきました。
活着したようです。