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15回目のジェネカフェ珈琲焙煎

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ジェネカフェ珈琲焙煎機を使って15回目の焙煎を行いました。

コロンビアを焙煎しました。
少し酸味がある浅めに仕上げています。
ハイローストです。

焙煎中の画像 まだまだ珈琲色には遠いです

ジェネカフェの焙煎方法の調整

現在まだジェネカフェを使った焙煎方法を調整しています。
手探り状態です。

今回は、以下のように仕上げました。
余熱を入れた後にコロンビア豆を投入。
160度で熱入れ3分
190度で蒸らし水抜き12分
230度でハゼ待ち5分
230度で仕上げ調整2分
計22分でした。

ちなみにジェネカフェは、連続焙煎が出来ません。
冷却機能があるので利用すると熱風を出すところは60度まで下がるのですが、
豆を格納するガラスの場所の熱が下がりません。
30分以内で焙煎をするとブレードクッションというゴムの部品が切れてしまいます。
説明書通りに1時間以上は置いた方が良いです。

後日の追記です。
この日は、コロンビアとグアテマラを焙煎しました。
各200gです。

コロンビアは、見た目朝煎りですが苦味が強かった。
グアテマラは、苦味はほとんどなく酸味が少し強かった。
焙煎時間が長いのかも知れません。
次回は修正します。

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