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118回目 ジェネカフェ珈琲焙煎 現在の1杯あたりのコストパフォーマンスを計算してみた

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ジェネカフェでの珈琲豆焙煎が118回目になりました。
相変わらず毎週焙煎しています。

珈琲豆が値上がりしているのが痛いですが、
自家焙煎ですのでお安く毎日3杯飲んでいます。

安いとはいいながら
我が家で珈琲を楽しむのに、コストがいくらくらいかかっているのか考えてみました。


ジェネカフェで焙煎する際は、推奨グラム数の200グラムにしています。
200グラムの焙煎で13杯程度抽出しています。
水分抜けて軽くなるので1杯あたり12~13グラムの利用でしょうか。

ジェネカフェ焙煎機が約7.5万円(おおよそ2年前に購入)
カリタの電動ミルが約2万円(おおよそ3.5年前に購入 今は5万円と高いですね)
あと紙のフィルターとか電気代とか水道とガス料金と
肝心の珈琲豆が費用になります。(1kgで約2千円)

しめて現在のところ1杯あたり100円程度かかっているようです。
コンビニの珈琲と変わらない価格でした。
今後も焙煎機や電動ミルを使い倒す予定ですので
使うほど安くなる予定です。