PR

180回目のジェネカフェ珈琲焙煎 試行を重ねて

記事内に広告が含まれています。
焼き上がりクールダウン時状態です。

前回より焙煎の温度を変えています。
温度と時間と豆の状況なども見ながら、仮定した焙煎をしています。

今回は、前回よりさらに30秒ほど焙煎時間が短くなりました。
以前から比較すると1分の違いです。

温度を変えた前回の分を飲み終わる頃です。
飲んだ感想は苦味が少し減り香りはアップしたように感じます。
思ったよりいい感じなので温度の設定は今の状態のままで
豆の状態を見ながら焙煎の時間を調整していきます。

上の写真は今回焙煎した豆です。
ちょっと小さめの豆です。
松屋珈琲 コーヒー生豆 エチオピア (モカ)シダモG2
2回購入しています。

松屋珈琲 コーヒー生豆 タンザニア (キリマンジャロ)AAです。
6回ほど購入しています。美味しいです。

自分が焙煎した珈琲はとても美味しいです。
毎回同じ味を出すのは難しいですが、新鮮さが違います。
ドリップ始めの蒸らしの段階でぷっくら膨らむ珈琲豆の粉
これを味わうとスーパーで売ってる豆は買わなくなります。

と言いましても、朝食の時はブルックスなんですけどね。
朝はバタバタするものですから。

ジェネカフェ焙煎機を使いだして来月で3年になります。
180回目の焙煎も自分なりに出来ました。
まだまだ頑張って美味しいコーヒーを焙煎していただきます。