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ご近所さんが、昨年の夏に茗荷を収穫しているのを見まして
素麺・冷や汁などに簡単に使えるのがいいなあと思いました。
そこで、ホームセンターで地下茎を購入しまして植えてみました。
先日、えん麦を植えていたところです。
牛糞堆肥と有機石灰を加えて耕しました。
茗荷は成長が著しいので他に侵食しないように畔板で囲むようにしました。
直射日光が当たらず半日陰が良いようなので、ありあわせで日陰を作りました。
畔波板は、幅30cmのものを2.5m使って周りを囲みました。
畔波板を押さえる杭は、角に4本使いました。
土の中に埋め込むので杭を無くても良かったかも知れないです。
きっちり収まりました。
ダンポールに家にあった日除けをつけて完成です。
なかなかカラフルに出来ました。
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先日とった麦の藁がまだ出来ていないので、土の乾燥予防にもみ殻を入れておきました。
至れりつくせり、茗荷のお宿の完成です。
これで様子を見ます。日影が足りなさそうならば、黒のシートを使う予定です。
夏場の香りの良い美味しい茗荷を多いに期待しています。
6日後ですが、朝日と夕日の直射日光が当たってましたので遮光ネットを広げました。。
側面の日差しを遮るように工夫しました。
あるもので何とかしています。
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4/4 芽が出ました。
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4/10 その後の茗荷
乾かした麦わらを少し入れました。少なかったか。
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5/2 にょきにょき出て、元気に芽が育っています。
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”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。月に2~3回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。