昨日収穫しましたおてがるキイたんを冷やして食べてみました。
色で収穫の頃合いと判断しましたが、
今まで食べてみたことのない果実です。
これでいいのかがわからない。
ネットで調べてもわからない。
育て方はあっても、収穫や実食についてのレポが全くない。
実は重く硬く
本当に熟れているのか不明ですが、冷蔵庫で冷やしました。
食べてみないことにはわからないと言う事です。
まな板に載せ、包丁を入れましたのがトップの画像です。
種のある周りがオレンジぽいピンクです。
皮の近くは実が白いですが、中心に行くと半透明になっています。
さて実食!
メロンのように切ってそのままガブリと食しました。
甘い。
食感は、りんごのようなシャキッとした硬さです。
香りはメロンです。
見た目以上に美味しいので栽培の疲れが少しとれました。
結果的に収穫の時期は間違ってなかったようです。
だいたいの日数と皮の色具合で判断したら良いようです。
あらためて種の袋を見てみると収穫の色合いは良いようです。
カットしてある切り口を見てみると
もう少し真ん中あたりのオレンジピンクが広がっているのが良いようです。
ということは、あと5日~7日後に収穫した方が良かったようです。
出来るかどうかわかりませんが、来年用に種を取っておくことにしました。
”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。月に2~3回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。