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葉が枯れてる”さつまいも 安納芋”を植える

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一昨日、南九州は梅雨入りをしました。
ちょっとお天気が回復した本日、さつまいも(安納芋)を植え付けしました。
ホームセンターで売れ残ったものがありました。10本で438円でした。

写真のように葉は枯れていますが、
茎はしっかりしているから大丈夫と
ホームセンターのレジ係のおばちゃんに言われ購入したものです

さつまいもの苗は植え付け前に水につけておきました。

今回は、植え付け前に有機石灰と混ぜ
ダイアジノン5を撒いた後て軽く混ぜた後に
マルチを張って植え付けました。

さつまいもは、毎年コガネムシの幼虫にかじられてきたなくなります。
『ダイアジノン粒剤5』の残効期間は7~10日程度なので、
2週間後畝の周りに散布するようにしようかな。

最低気温17度で雨が多い成長の時期なので
ナスの行燈を外しました。
一緒に植えたにらも元気に育ってます。

里芋がひとつ芽が出えていませんでしたが、
脇芽がいっぱい出ていました。
全部そろってこれでひと安心です。

里芋の葉をよく見ますと
葉の表にひとつ、裏に複数の緑色の虫の卵がありました。
羽虫もいたので、便利な手と指ですべて退治しました。

これからいくたびにひとつづつチェックが必要になりそうです。

わかりにくいでしょうが、
里芋と一緒に植えた生姜の芽がふたつ出ています。
わかりますかね。

里芋とだいぶん離れているので
たぶん生姜で間違いないと思います。

トマトがまた10cm以上伸びていました。
本日も脇芽取りと誘因をいたしました。
脇に植えたインゲンも大きくなったので1本に間引きしました。

ツル無しいんげんです。
トマトと相性がよろしいそうです。

雑草があちらこちら生えてましたので
除草をいたしました。
結構時間がかかりました。

本日使用した肥料と薬剤はこちらです。

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