
ニンニクを植えていた畝に有機石灰を散布して
キュウリとウコンとピーマンを植えました。
キュウリは、約1年半前の有効期限の
「夏秋ときわ地這胡瓜」の種が残っていたので植えてみました。
購入時352円でしたので少し高めの価格の種だったように思います。
捨てるのは忍びないので
うまく発芽してくれるとうれしいのですが、
どうでしょう。

マルチを張って株間60cmとして4穴あけました。
1穴に3~4の種を撒きました。
さらに虫よけに防虫ネットを軽く施しました。
防虫ネットをしたものがキュウリの畝です。
手前には、ピーマンと事前に芽出しをしたウコンを植えました。
ウコンは今回は密植になってしまいました。

6/7結果報告~

14粒に対して発芽しましたのは、5粒でした。
約35%の発芽率でした。
やはり有効期限と種の保管方法は大事なようです。

発芽しなかったところについては、
改めて安い地這きゅうりの種を購入して植えました。

”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。週1回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。
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