先日買ったキリマンジャロとコロンビアを焙煎しました。
今回は、以下のように仕上げました。
前回までは200g焙煎だったのを150gに変更しました。
余熱を入れた後の時間と温度は以下の通りです。
160度で熱入れ3分
200度で蒸らし水抜き5分
235度でハゼ待ち7分
235度で仕上げ調整3分
計18分でした。
どちらの豆も同一の容量と時間と温度にしました。
キリマンジャロの方が珈琲の香りが立つのが早かったように思います。
味はキリマンジャロはいいのですが、コロンビアが少し苦味がありました。
芯が焦げている気がします。
次回はまたもう少し蒸らしの水抜きの時間を短くし、温度も下げてみようと思います。
”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。月に2~3回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。