今回は、焙煎のコーヒー豆の量を250gにしました。
ジェネカフェの説明書にサントス等のチャフの多い豆については焙煎量を200g以下に
とありました。
近ごろはサントス等は焙煎しないので、250gにして焙煎しました。
結構いい感じに仕上がったと思っています。
焙煎したてですが、キリマンを飲んでみました。
とてもいいです。
ジェネカフェのチャンバー(ガラス前面)に「推奨焙煎量200g」って書いてあるので
心配でしたが、説明書にも最大250gとありますしチャフが少なければ問題ないようです。
焙煎量については、自分の都合と言うものもあります。
珈琲豆を1kg単位で購入しているので、気持ちよく割り切れる量がいいんです。
となると250gか200gとなります。
これを2種焙煎しています。
焙煎する時に2種するのですが、200g×2=400gだと無くなるタイミングが少し早いんです。
焙煎作業は準備がいりますので、気合を入れてやらないといけません。
やるからには、美味しい焙煎が出来るようにじっくりとやります。
となるとしょっちゅうはしたくない。
と言うわけで1回で250g×2が都合が良いと思うわけです。
”日本のひなた”みやざき暮らしの男です。ニックネームは「ひでさん」です。このブログは2020年3月より始めました。月に2~3回の珈琲の自家焙煎と週1~2回の市民農園約9坪での野菜作りとぼちぼち嗜むソロウクレレについて書いています。防災士です。よろしくお願いします。